夏場・夜の街で見かける人、現象

　・商店街でのシンナー少年
　人の集まるところはいるんですねー。遭った事はなかったので初めてみた 。土砂降りの中軒先に座り、ニヤニヤ笑いながら、近付いてきた時はちょっとびびった。仲間でもいるんじゃないかと思った。「バイオハザード」のゾンビの動きとシンナーを吸っている少年は動きが似ている気がする。バイオをやった後に、配達をしたのでマジびびった。この仕事はトラブルと隣り合わせだ。（特に朝刊）襲われる危険のある路地も通らなければならない。深夜の時間は人気は全くないので、襲われても犯人は捕まりにくいし、証拠は出にくいし、この仕事。場所によっては殺されて犯人も捕まらない状況がたくさんある事を考えると、時給が高くても割の合わない仕事なのだ。仕事の面での得な事はとくにない。酔っぱらっているのが女の人という事はありえない。男ばっかだ。命の危険も考えたら時給１０００円なんて軽く見すぎ。

　・交通事故
　車がサイレン鳴らして３台くらい止まっていた。事故車は大破、原形をとどめない。ところで、パトカーは深夜はサイレンを切っている。周辺の住民に配慮しての事だろうが、救急車はサイレンを鳴らしている。なぜ、切らずに走行しないのか。救急も警察も統一してほしい。４時頃に鳴らされたら迷惑だ。新聞の仕事が終わった時に寝たい気持ちいっぱいの時にサイレン全開で駆け抜けていく。もうアホかと。寝れないじゃないか〜〜〜人の睡眠妨げやがって〜〜〜。もう一つ、選挙の期間中に９時頃から自分の名前連呼するなぁ。騒がしくして〜〜。寝れないじゃないか〜〜〜