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入札のタイミング
通常型：あまり人気がなさそうな商品ならよいが、人気商品は入札が多いので
相手と入札を張り合うことを、繰り返していると、安売り店で売っているの
と変わらなくなるのでオークションを始めた頃は後悔する事も多い。
スナイピング型：終了直前に上乗せした価格を入札する。以前は終了間際で
落札者が現われると、負けてしまうことが多いので、卑怯な行為と呼ばれるこ
ともあったそうですが、現在は自動入札や５分前の入札があっととき自動
延長されるので人気商品ではあまり意味がなくなっています。
一発購入型：人気商品は、例えば高額商品で人気にある時、他の入札者の購
入意欲を下げるため一度に自分の出せる金額をドーーンと出してライバルを
一気に出し抜いてしまって、そのまま落札する方法です。しかし、全国のラ
イバルもその商品に対する価値観も様々ですので自分の予想をはるかに撃ち
破るつわものもたくさんおります。いくらかけてもその商品が欲しいという
人で最高落札者もよく代わります。なんとか落札できたとしましょう。その
値段は出し過ぎた〜と思うことはよくあることでしょう
落札希望価格の使い途：lycosなど他のサイトでの即決価格と同じ意味です。その値段まで上げると取引は終了し落札希望価格に入札した人の物となります。使い途としては人気の商品で落札希望価格があったら、その値段をすぐに出した方が安く手に入る場合があります。人気商品または定価よりとても安い商品だと同じように狙っているライバルは多数いらっしゃいます。出品者の立場でMacintosha関係の商品のウォッチリストを見たら、30を超えるウォッチリストの登録がありました。私のような素人の出品でも多数の人が見てるのです。ですが、ずいぶん高い料金設定をしている人も少なくありません。そこの点に気をつければ、よりお得で楽しいオークション・ライフが広がる事でしょう。もう一つは早く欲しいと思っている時です。「すぐにこの商品が必要だ」とか「旅行・出張で外出する、会社でしかパソコンできない」などで落札直前に入札できない！そんな時この値段で手を打つという選択を使う事もできます。
とてもお得感のある機能です。お使いになりませんか？（＾＿＾）/
おまけをたくさんつける
正月（月末、給料日を貰った次の日）にアクセスが集中しているときはおまけをつけたり。単品じゃ売れそうにない商品は同じように売れない商品と抱き合わせたりしてます。パソコンのソフトウェアが古かったので入札価格を限界まで下げたのですが、それでもうれなかったので、カタログや無料サンプル集などを一緒につけたところ、アクセスが１回目に7回程度再出品したもの２０→２回目に同条件で１１０までＵＰして、ウオッチリストも２つつきました。５００円で落札されました
評価の書き方、みなさんどうしてますか？
最近、オークション関連の掲示板で「欲しかった品が、以外と思ったより安く手に入りました。ありがとうございました」という評価に、掲示板に書き込んだ人が、そんな事をわざわざ聞きたくなかったと書いてありました。
特にコメントがなく書く事もあるとは思うのですが、書き方がいい悪いはおいといて、ここで注目したい点は、楽しくオークションをしたいなら評価の部分にも気を使わないとがっかりする事もあるという事です。気にしない人が多いとは思います。ネットでの文面は味気ない書き方に思われがちです。取引メールでたまたま話がはずんだり、その人の取引の姿勢に感動して良い事をたくさんか来たいとき意外は、「今回はありがとうございました。又よろしくお願いします」とそっけない評価の方が無難だと思います。僕も取引メールにあふれるばかり（はちきれそうな）褒め言葉を書く事はありますが、そっけないメールがほとんどです。
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